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現役ナースに直撃インタビュー。充実のライフスタイルを大公開!

鈴坂 亜紗子さん

鈴坂さんのナースの歩み

Q.どうしてナースになったの?
A.資格を持って取り組む仕事がしたかったんです。
最初は大学に行くつもりだったんですが、大卒っていう肩書きよりも、「自分はこれが専門!」っていう資格で、仕事ができたほうがいいと思って、看護学校に進みました。あまりナースの世界のことを知らずに入ってきたんですが…。実習に出て、初めて「こりゃハードだぞ」って(汗)でも実習で患者さんとふれあううちに、大変だけどこの仕事をやってみたいって思うようになったんです。
Q.ナースになってからの経歴は?
A.最初は大病院で外科病棟、今は都内の医療機関で外来を担当してます。
最初に勤めたのは大病院だったんですが、外科の病棟に配属されたので大変でした。病棟勤務なので夜勤も多く、ハードなうえに不規則な生活になります。外科なので、術のあと容態が急変したり、出血したりと、特に気が抜けない場所でした。元気だった患者さんが急に亡くなったり、辛いこともありました。でもここでは先輩ナース、患者さん、ドクターから多くのことを学べたと思っています。自分の経験にある程度自信が持てるまで頑張って、次の職場に移りました。いまはそれが大きな財産です。

鈴坂さんのプレイスポット~水道橋・東京ドーム周辺

Q.プライベートの楽しみは?
A.ジムに通ったり、フラダンスを習ったりしています。
ストレスは身体を動かすことが一番ですね。今の職場はある程度自分の時間が持てるので、仕事のあとはジムで汗を流してます。あとはフラダンスにハマッてるんですよ。私、旅行も好きなんですけど、サイパンに行ったときに現地の人たちが踊ってるのを見て「いいなぁ~~」って。そのあとハワイに行ったらそこでも現地の人がやってて、「やっぱりいいなぁ~~」って。日本に帰って、即はじめました(笑)まだ初めて半年ぐらいですが、ホント奥が深くて楽しいです。先生も仲間もステキな人がたくさんいて、やみつきになりますね。
Q.本日のスポット「水道橋~東京ドーム周辺」の魅力は?
A.スポーツ、ショッピング、食事、なんでもそろってます。
水道橋=東京ドームですから、オジサンがビール飲んで野球みてるイメージしかないんじゃないでしょうか(笑)でもドーム周辺は、スポーツを「やる」のにもぴったりなんです。ドームの隣りの、ラクーアはフィットネスに遊園地、ショッピング外からレストランまで…なんでもそろってるエンターテイメント空間です。ジムで汗を流したあと、友達が一緒のときは観覧車でまったりします。場所が東京のど真ん中なんで、夜の観覧車からの眺めは最高なんですよ。心地よい疲れと100万ドルの夜景…。至福の時間ですね(笑)
Q.疲れは癒せる?
A.温泉とマッサージもあります。病院にお勤めの方々もいらっしゃるようで…。
いろんなものがそろっているんで、ストレス解消と健康には最高のスポットですね。ちょっと「疲れたな」って時には温泉に入れます。身体に痛いところがあれば、マッサージもありますよ!この辺は大きな大学病院が多いですから、病院にお勤めの方々もけっこう来てるみたいですね。準夜勤のナースとか、終電がなくて帰れない時はここで夜を明かす人もいるみたい。寝る場所もありますし、女性向けに化粧品とかも置いてありますからね。友達のナースがドーム関連施設で働いているんですが、「気分が悪くなったひとがいる」って呼ばれていったら、ドクターだったりしたことがあったようです(笑)

鈴坂さんのプライベート・ナースの想い

Q.落ち込んだときの解消法は?
A.音楽と、あとはお母さんに相談ですね。
音楽で気分転換します。ジャンルはレゲエです。いろんなミュージシャンの曲が入ったオムニバスのCDをかけてますね。ノリのいいレゲエは本当にスカッとしますよ。あと、困ったとき・悩んだ時の相談は、やっぱり母親です。やっぱり一番身近な人生の大先輩ですし、うちは親子仲良しですから(笑)
Q.職場の人間関係で困ったら、どう解決?
A.その場は下手に出ます。争っても仕方ないですから。
時々、困っちゃうことはありますね。例えばドクターから「○○の検査、今日中にやっといて」って指示が出たりしますよね。でも状況によっては検査の順番がつまってて、今日中にできないこともあります。それを強引に求められると、ちょっと困りますよね。そういう時は、とにかく言い争いしないように心がけています。ドクターも急いで指示を出してるわけですから、その場で反論しても言い争いになっちゃうだけで、何にもいいことはありませんよね。同じ意見をするにしても、ドクターが落ち着いて聞ける状況のときに、話をするのがベターだと思います。
Q.仕事と恋愛は、どうやって両立する?
A.ナースに理解のある人じゃないと、恋は続かないです。
今は外来勤務ですが、病棟にいたときは夜勤がしょっちゅうでした。やっぱり会えないときも多くあるわけですから、ナースの仕事に理解がある人じゃないと長続きしないでしょうね。となると、どうしてもナースの恋人ってのは、病院関係者が多くなるような気はします。
Q.ドクターがカッコイイと思うことも?
A.う~ん…。
まあ、仕事をしているところを見るわけですから、時々カッコよく見えたりすることはありますね。平凡な人でも、白衣を着ると違って見えたり。私はつきあう相手は、病院の仕事とは関係のない人がいいですけど。
Q.ズバリ、彼氏は?
A.え~~~~~っ!?
ナイショです(笑)
Q.オシャレアイテムとか、ありますか?
A.ネックレスはカワイイんで、気に入ってますよ。
「誰が買ってくれたか」って? ヒミツです(笑)
Q.尊敬するナースはいる?
A.プロレスのナースをされている方がいるんです、尊敬しちゃいます。
お友達に、ここ(水道橋・東京ドーム)の近くにある「後楽園ホール」で働いてるナースがいるんです。ホールはよくプロレスが開かれるので、彼女はいつも傷ついたレスラーたちの看護にあたります。プロレスってムキムキの男の人が、ときには血だらけになって「ギャー」とかってやるじゃないですか?医務室にも興奮状態で入ってくることがあるだろうし、ちょっと怖いなって思います。そういう仕事を進んでやって、レスラーたちを助けている。そんなナースって尊敬しちゃいます。ちょっと変ですかね。ナース一人で対応するときもあるそうですから、本当にスゴイですよ。普段はお酒好きで、気さくな人なんですけどね(笑)
Q.唐突ですが病院の夜勤って怖くないですか?オバケが出るなんて事は…?
A.夜勤の見回りのときに懐中電灯が…。
オバケじゃないんですけど、前に勤めた病院にVIPが入院する「特別室」があったんです。その部屋にはウワサがあって「夜勤の見回りのときに部屋に入ると、懐中電灯が……消える」って。「そんなこと、あるわけないでしょ」と思いつつ、ちょっと不気味でしたね。そして実際に見回りに行くと……懐中電灯が……消えました。フッと。
Q.ナースになっていちばん辛かったことは?
A.人の死に向き合うことです。
外科の病棟にいたときは、患者さんが立て続けに亡くなることがよくありました。元気だった人が寝てる間に息を引きとっていたり、手術の後、容態が急変したり。
Q.ナースになっていちばんうれしかったことは?
A.患者さんと、心が通じ合うことでしょうか。
病棟で働いていたときは、自分の受け持ちの患者さんが決まっていました。ほぼ毎日顔をあわせるので、いろんな話をしました。入院前のことや、入院中に辛いことだとか。患者さんだけでなく、ご家族と話す機会も多くありました。そうやって長く担当していると、患者さんが自分にとっても家族みたいに思えてくるんです。ナースだからこそ味わえる気持ちですね。退院するときの「ありがとう」って一言は、何よりもうれしく感じます。
Q.将来の夢は?
A.月並みですが、結婚したいです。
30までには結婚したいですね。子供は3人ぐらい欲しいです(笑)
Q.同世代のナースに、応援メッセージを。
A.頑張りつつ、入れ込みすぎないで。
仕事はもちろん頑張らなきゃいけないですけど、頑張りすぎるとすり減っちゃいますよね。一生懸命やりつつも、入れ込みすぎずに、自分の時間も大切にしていただきたいと思いますね。
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