まずは、問題提起となる自分に起きた事を書いてみましょう。最初は日記形式で構いません。
但し、各々の場面に必ず、その時自分はどう思ったのか?を付記して、日記をつけていきます。
場面状況用紙の書き方の例
起きた事実を書き並べ、起きた事実それぞれに対して自分がどう思ったのかを記述します。
付記部分は素直に感情的に強調して、事実は客観的に事実のみを端的に書き並べます。
これらを習慣づけ、繰り返し記述していきます。
場面状況用紙の書き方の例
自分の書いた文を読み返し、付記部分を読み返し、自身を振り返ります。
場面状況用紙の書き方の例
次に、自身の特定の場面について、同様に事実を書き並べます。
特定の場面とは、今まさに悩んでいる部分や、問題解決したいと考えている部分についてです。
発見用紙の書き方の例 (記述)による発見
各場面を細かくコマ割りし、応答ごとに、それに対する気持ちや考えを記述していきます。
「めんどくさい」、「嬉しい」、「つまらない」、「なぜ?」、「またか…」
など、思った事は全て記述します。
場面洞察用紙の書き方の例
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対する場面において、自身の感情がどう変化していったか 関係別に対象ごとに、感情はどう変化したか |
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対する場面において、自身の欲求がどう変化していったか 関係別に対象ごとに、欲求はどう変化したか |
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自身が誰(何)を意識していたか 自身の関心がどう変化していったか |
記述した内容を見返し、その時、自分は(相手は)、なぜそう思ったのかを考えてみます。
その時の場面における感情を冷静に分析し、そう思った(思わせた)原因を探します。
場面洞察用紙の書き方の例
前後の記述を読みながら個に対しての反応ではなく、流れでの洞察をすることで、その時感情的に行動していたかどうかを判断するようにしてみましょう。
双方の感情、欲求の食い違いや、気持ちの移り変わりを考察し、新しい発見につなげる事により、
実はこうだったんだ、こうしよう、といった今後の行動へとつなげていくのです。
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